仮病で休んだ翌日の正しい出勤の仕方

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 風邪や病気で休んだ翌日はなかなか出勤しづらいものですが、仮病で休んだ場合ではなおさらです。
 実際に具合が悪くて寝込んでたとか、苦しくてのたうちまわっていたわけではないですので、ある種の罪悪感を感じてしまいがちで、緊張してしまうのも頷けます。

 

誠意を持って伝えること

 重要なのは、堂々と出勤することです。
 そして一言、「昨日はご迷惑をお掛けしました」と上司なり同僚なり部下なりの目を見てきちんと伝えることです。
 彼らは、休んだ人に対して心配すると同時に、「休みやがって」と非難する思いも少なからずありますから、きちんと「申し訳なかった」と言うことを誠意を持って伝えるだけで、相手の気持ちも柔和なものになりますし、こちらの罪悪感もかなり軽減されます。これは、やってもやり過ぎることはないです。
 別に「迷惑をかけた」「申し訳なかった」と実際に思っていなくても構いません。大切なことは、それを言葉にするという、単なるそれだけです。

 「大丈夫だったのかい?」とか「もう治ったのかい?」とか聞かれたら、「昨日は一日中横になってましたので、大丈夫です」とシンプルに言いましょう。
 間違っても、「休んだ分、今日からたくさん働きます」などと言ってはいけません。実際に仕事を増やされる可能性があるからです。

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惰性で仮病を使わないこと

 最も良くないことは、行きづらいからといってだらだらと仮病を続けてしまうことです。
 それは会社に対しては別にどうでもいいにしても、仮病に対してはとても失礼に当たります。
 仮病は、意志を持って戦略的に使用することが望ましいです。

 もちろん、休みというのはせめて2連休は欲しいものですから、一日休むとついもう一日となりがちですが、最高に自分に妥協したとしても3連休までにしておきましょう。
 それ以上となると、ますます行きづらいですし、診断書の提出だの過剰に心配されるだの社内での情報が共有できないだの、煩雑なことが多くなってきます。別に社内での情報なんて共有しなくていいのですが、どうしても遅れを取り戻すためにといろいろと努力を支払いがちになるのです。

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それでも仮病を使うなら

 どうしてももっと休みが欲しい、仮病したいという場合、始業時刻に出勤はしておいて、やっぱり具合が悪いと言って昼休みあたりのいいタイミングを見計らって早退しましょう。
 そうすることによって、「一応出勤をする努力はした」という実績が付きますし、室内で不健康になりがちな仮病にオープンでクリーンな風を送ることもできます。

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