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【仮病】胃痛で仕事をズル休みするための3つのポイント

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 胃痛で会社を休む障壁は緊急性の低さにあります。

 例えば、逆に緊急性の高い症状の一つとして殿堂入りしている「吐き気」は「1.事態が深刻」「2.うつされるかもしれない」「3.つらそうである」と三拍子揃っているのがその伝説たる所以ですが、胃痛は上記になぞらえれば「1.ありふれた症状」「2.うつることはない」「3.我慢しろ」と仕事を休まなければならないほどの必然的理由が見当たらないのです。

 しかし、胃痛で会社を休むことが不可能であるかというとそうでもありません。

 

胃痛の人気は「ちょうどいい」

 胃痛は仮病界においてはそれなりに人気の部類に入るようです。

 ■仮病に使われる病気Top5

 第1位 風邪……189人(73.0%)
 第2位 頭痛……83人(32.0%)
 第3位 発熱……50人(19.3%)
 第4位 生理痛……22人(8.5%)
 第5位 胃痛……20人(7.7%)

 次点 インフルエンザ……9人(3.5%)
 腸炎……9人(3.5%)
 片頭痛……5人(1.9%)
 胃潰瘍……3人(1.2%)
 歯痛……2人(0.8%)
 ぎっくり腰……2人(0.8%)
 その他(フリー記入)……16人(6.2%)

 ズル休みに使う仮病の種類は?―1位「風邪」2位「頭痛」 – マイナビウーマン

 なんと5位にランクインしています。
 このランキング、腹痛がランクインしていないことから恐らく胃痛と腹痛をまとめてカウントしているものと思われますが、それにしても胃痛と腹痛を合算して「胃痛」として提示していることから、胃痛はある程度の市民権を得られていることがわかります。

 市民権が得られすぎている仮病の症状がバレやすいのは自明です。すなわち、風邪が最もバレやすい仮病であることは誰でも知っています。
 逆に、マイナーすぎる症状はその希少さ故に社内で話題になり面倒です。つまりは、ノロウイルスで休むこととなれば噂の的となってしまいます。

 そう考えれば、ランキング5位という位置に座る胃痛は、バレやすくもなく面倒なこともないという意味ではまさに「ちょうどいい」仮病であるとみなすことができるわけです。

 

胃痛で会社を休む際のポイント

病院に行ってくると告げる ―弱点の克服

 胃痛のウイークポイントは冒頭でもお話した通り、緊急性・深刻性の低さです。
 つまり、症状である「胃痛」と告げるだけではどうもインパクトに欠け、「胃痛なんかで休むのか」と断罪されるというわけです。

 そこで、朝に電話口で欠勤の連絡をする際には、かなりの胃痛のため「病院に行ってくる」旨を申告することが第一の戦略となります。

 もちろん、社会人としての欠勤は「病院に行く」という行為と共にあることは自明ですが、胃痛のような日常的でインパクトに欠ける症状を仮病にでっち上げる際には「病院」というフレーズを宣言することによって、「病院に行かなければならないほど体調が悪い」ことと「病院に行って体調を治す意思がある」ことを示すこととなるわけです。

 早退の際にも同様、「どうしても胃が痛むので病院に行きたい」旨を申告しましょう。

 

詳細の病名は伏せておく ―幅広い戦略の確保

 例えば、「胃潰瘍のため休みます」と申告することは感心できません。
 胃潰瘍かどうかを判断するのは医者なのであり、予め胃潰瘍であると宣言してしまうと後の戦略の幅を狭めてしまう可能性があるからです。

 仮病の第一要件は「休める」ことではなく「バレない」ことです。
 バレないために要請されることは柔軟性です。戦略の幅の広さです。

 従って、最初に申告すべきはただ単に「(私にとっても意外なことなのですが)胃がすごく痛いので病院に行って安静にしたいので休ませてください」ということになります。

 一言に胃痛と言っても「風邪による胃痛」「ストレスによる胃酸過多」「不摂生な食生活」「胃炎」「胃潰瘍」「食中毒」など多岐に渡ります。
 当日の欠勤中に戦略を立案しておき、翌日に出勤した際に診断結果を適当にでっちあげればいいというわけです。

 あまり深刻な感じにしたくない場合は「なんか胃酸が出すぎていたみたい。お薬で改善されるみたいなのでもう大丈夫です」とでも言っておけばよろしく、山ほどの仕事を抱えていて少し気を遣って欲しいなという場合には「胃潰瘍直前だと診断されました」なんて言って牽制しておくのもいいでしょう。
 運が良ければ仕事が減らしてもらえるかもしれません。

 

偶発によるものと強調する ―惰性の排除

 同僚や上司の中には慢性的な胃痛を抱えながらも出勤してきている人もいるでしょう。
 彼らからすれば「たかが胃痛ごときで休むなんて生ぬるい、仕事をなめている」なんて思われる可能性もあります。

 従って、我々が目指すのは「常に胃が痛い人」ではなく「いつもは健康なのだが今回はなぜか激しい胃痛に襲われた人」という設定です。

 慢性的な病による度重なる仮病は周囲の者に「またかよ」という印象を与えます。
 つまり飽きられているということ。
 これは偏頭痛でも胃腸の弱さでも生理痛でも同じことです。

 仮病に求められるのはバラエティであり、仮病の行使はエンターテイメントであると覚えておきましょう。
 一度使用した仮病の理由は続けて使用しないことが賢明なる仮病者としての心得となります。