月3万円の節約+α!料理・自炊こそが最強の節約法である3つの理由

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 一人暮らしの私が毎日料理を作り、職場には弁当を作って持っていくのは節約のために他なりません。月に10万円で生活することを目指したことがきっかけとなって、自炊を継続できています。従って、料理がそんなに好きというわけではありません。

 もちろんかつては私も料理なんて全くしませんでした。カップラーメンが大好きだったし、自分で作るよりも弁当を買ってきたほうが栄養のバランスも良いとなぜか考えていました。

 収入減をきっかけに食事を自分で作ることを始めたわけですが、気づいたことは自炊こそが最強の節約法であるということ。しかもそれは自分の意志でコントロール可能な節約法であり、工夫の余地が無限にあると言っても差し支えありません。

 私のような面倒くさがりでズボラな人間でも自炊による節約は可能なのです。

 

自炊をすることによって月にいくらの節約になるか

 料理・自炊が節約になるということに懐疑的な人によく言われることは「家で牛丼を380円では作れない。だから自炊は節約にならない」というものです。確かにそうかもしれない。けれど、私はこう思います。

 「家で牛丼を作る必要なんてない。うどんを茹でて食べるだけでも立派な自炊である」

 
 また、「自炊は手間がかかる。外食で済ませたほうが時間を有効活用できる」という人もいるでしょう。私はこう思います。

 「外食をする資金に余裕のある人は外食をすればいい。私はお金を無駄にしたくないので自炊をしている」

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 そう、私にとって料理・自炊とは節約のための手段に他なりません。ありあまるほどのお金があるならきっと家で料理をするなんて面倒になってしまうでしょう。

 家でご飯を作って食べることによってどれだけの節約になるかシミュレートしてみましょう。

 

外食の場合、一ヶ月の食費は?

 計算を簡素化するために、一ヶ月全ての食事を外食で済ませると仮定しましょう。一日三食で一食あたり500円とすると、一日の食費は1,500円。

 一ヶ月を30日とすると、全てを外食で済ませた場合の一ヶ月の食費は45,000円となります。もちろんこれは一食500円とみなした場合ですので、さらに割高な食事をしてしまうとさらに跳ね上がる可能性があります。

 

自炊をした場合、一ヶ月の食費は?

 私の経験上、節約を志向した自炊によって一食200円で充分に満足できる食事を作ることは可能です。一日三食で一日あたりの食費は600円。

 一ヶ月を30日とすると、全てを自炊した場合の一ヶ月の食費は18,000円です。

 

自炊によって食費を約3万円も節約できる!

 明白でしょう。簡単な計算で導き出した結論に過ぎませんが、その差は27,000円。つまり自炊をすることによって月に27,000円もの節約をすることができるのです。

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 月27,000円の節約というのはすごい数字です。

 例えば、スマホを格安SIMで運用することによって携帯電話料金を大幅に節約することができますが、私は格安SIMの中でも最安のプランで契約しても月6,500円の節約にしかなりませんでした。

 あるいは、私は10年間乗った自家用車(軽自動車)を手放したのですが、自動車にかかっていた維持費は年間170,000円、つまり月に14,000円程度の節約にしかならないのです。

 
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 それが、毎日コツコツと自炊をするだけで月27,000円もの節約になってしまう。年額にすると324,000円です(単純計算ですが)。貯金が楽しみの私にとってこれ以上に最強の節約法はありません。

 

まだまだある!自炊が最強・最上の節約法である3つの理由

 さて、自炊が最強の節約であると思う理由は上述の金額だけを元に導き出されたものではありません。以下に私の経験を元にした見解を紹介していきましょう。

1. 料理は面倒くさい。だからこそ節約になる

 私もそうだったのですが、料理というのは慣れるまでがとにかく面倒なものなのです。

 どれくらいの火加減であれば焦がさずに済むのか。火が通っているかどうかどうやって見極めればいいのか。小さじ一杯ってどのくらいなの? ひとつまみって何? 何か味が足りない気がするが何が足りないのかわからない。そもそも作りたい料理がない、何を作ればいいのか。など。非常に神経を使うし、疑問には枚挙に暇がない。

 私は料理本を買ってきたり、ウェブに載っているレシピを参考にしたりしてなんとなく自炊を始めてみたのですが、どうしても面倒になってしまう時がある。そんな時には「この面倒臭さを乗り越えれば節約になる」と自分に言い聞かせていました。

 外食やコンビニ弁当が高いのはサービス料が含まれているからです。人件費や店舗の運営費がメニューの値段に上乗せさせているわけです。食材の原価なんてたかが知れたものでしょう。従って、自宅でご飯を自分で作ることは面倒くさいけれど、その面倒臭さの分だけ節約になるということなのです。

 

2. 食費を自分でコントロールすることができる

 例えば、今月はお金が全然ないという時、自炊をする習慣があればスーパーマーケットで買ってきたうどん(1玉29円)をメインにするなどすればピンチを容易に乗り切ることができます。肉や野菜を具材にしても一食100円以内で済むでしょう。外食やコンビニ弁当ではそうは行きません。一食100円以下でどれだけのものを食べることができ、どれだけの満足感を得ることができるでしょうか。

 そう、自炊のメリットはそもそもが安く済む上に、やろうと思えば更に安くすることもできるなど自分で食費のコントロールをすることが容易にできる点です。私はこの作用によって「自分の力で生活をしている」「自分で自分の人生を思い通りに動かしている」という実感を得ることができています。

 もちろん逆に、お金に余裕のある月には食卓を少し豪華にすることもできますし、たまには外でラーメンや牛丼などを食べてもいいでしょう。息抜きは必要です。私も月に何度かは外食をしてもいい日を定めて、大好きなラーメンを食べてくることがあります。

 

3. レシピなど要らない。ズボラ料理で大丈夫!

■おすすめはうどん・そば
 自炊だ料理だと言っても、意気込む必要は全くありません。私も料理本を買ったりウェブ上のレシピを見たりしたと上述しましたが、最近ではうどん・そばがメインです。なにしろ「麺を茹でるだけ」という簡単さです。茹でるのさえ面倒ならレンジでチンでもOKです。自炊をこれから始めるという人にはうどんやそばから始めることをおすすめします。ただ茹でるだけでも立派な自炊なのです。

 
■炊飯器最強説
 白米が食べたいという人は炊飯器を買ってきて米を炊きましょう。炊飯器ほど素晴らしい電化製品を私は知りません。なにしろ、米と水を入れてスイッチを押せば勝手に炊飯してくれるのです。予約機能も付いているから、起床時間や帰宅時間に合わせて炊き上がるように設定することも可能。面倒くさがりの強い味方。

 おかずは納豆とインスタントの味噌汁で構わない。時間があるなら鮭を焼いても良いでしょう。フライパンに油を敷いて鮭を投入、蓋をして弱火でしばらく放置すれば出来上がります。レンジでチンでも可能。意外と簡単です。

 
■料理に正解はない。自己満足せよ!
 料理に正解はありません。うどんにネギを入れなければならないというルールはないし、鮭には焦げ目を付けなければならないという決まりはない。人参がなかったとしてもカレーは作れる。例えば、冷蔵庫にキャベツときのこしかなかったとしても、炒めるなり茹でるなりして適当に味付けすれば何らかの料理は出来上がるのです。

 そう、自炊・料理を継続するためには適当にやって自己満足するのが一番なのです。

 
■キッチンバサミのススメ
 ちなみに、料理をする際に面倒なのが具材を切るという作業だと思います。いちいちまな板と包丁を出して、野菜を刻んでと考えるだけでも面倒くさい。そんな時に役に立つのがキッチンバサミです。

 キッチンバサミを導入してから、私の自炊は凄くはかどるようになりました。料理に対する心理的な障壁がだいぶ下がり、「ああ、面倒くさい」と思うことが殆どなくなったのです。狭いキッチンでも具材を切ることが出来る上、料理時間の短縮にも繋がります。何でもかんでもキッチンバサミで適当に切って鍋やフライパンに投入すればいいのですから。

 

まとめ

 節約の第一歩は料理・自炊であると私は考えます。

 それは思っているより凄く簡単であるにも関わらず、効果も大きいものです。家計を節約したいと思いながらも外食やコンビニ弁当の毎日になってしまっている人は、うどんを茹でたり白米を炊いたりという簡単なことからでもいいので、まずは一日だけでもやってみましょう。

 ちなみに、ガスコンロでの料理を習慣とするとガス料金の請求が高めになってしまうことは避けては通れません。特に都市ガスに比べてプロパンガスは割高です。せっかく自炊で節約をしようとしているのにガス料金が増えてしまうとなると、外食をするよりは節約になっているとは言え、ちょっと残念に思ってしまうこともあるかもしれません。

 実は、ガス料金はプロパンガスが提供されている会社を変えることによって今よりも安くなる可能性があることはあまり知られていないように思います。プロパンガス業界は民間の自由競争市場ですので私たちは各社の料金を比較検討した上で、最も安いガス会社を選ぶ権利があるというわけです。

 私のような賃貸物件に住んでいる場合には大家さんの了承を得なければ対応ができないのですが、一戸建てにお住まいの方なら一番安いガス会社に変更することは容易に可能です。

 でも、ガス会社の比較の仕方なんてわからないという方が殆どだと思います。最も安いガス会社を比較検討するには、【エネピ】が便利です。ウェブ上で簡単に地域最安値のガス会社を見つけてくれるサービスです。完全無料、最短1分というお手軽さ。

 多額の出費を伴う固定支出の中でもプロパンガスが占める割合は非常に大きいですから、早めに毎月のガス料金の見直しを図っておくことによって大きな節約が蓄積されていくことに繋がります。

 
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