あなたが今すぐモナコインに投資をするべき5つの理由

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 2017年10月、モナコイン(モナーコイン, monacoin, MONA)が10倍近くに暴騰したことが暗号通貨界隈では話題になりました。緩やかに上昇を続けるけれどどこまで伸びるのかわからないビットコイン、良くも悪くも安定しているイーサリアムの中にあって、bitFlyer上場後に鮮烈に価格を打ち上げたモナコインのインパクトは相当なものでした。

 さて、このモナコイン。私は暴騰に際して4MONAしか所有しておらず(もっと買おうと思っていたが、bitFlyerの残高がたまたま足りなかった)大変に悔しい思いをしたのですが、その悔しさをバネに詳しく調べれば調べるほど将来性があり、もっと価値が上がる可能性に満ちている暗号通貨であろうことが見て取れました。

 それは「安く買って高く売る」を繰り返すというデイトレード的で短期的な「投機(ギャンブル)」としてではなく、価値の上昇を見込んで長期的な視点で保有する「投資」の対象として大変に魅力的であると思うわけです。

 下記、モナコインが今後値上がりし得る5つの理由を説明していきましょう。

 

1. 日本発の暗号通貨である

 モナコインは日本発の暗号通貨です。2ちゃんねる掲示板の匿名有志が開発したもので、ビットコイン(BTC)などの暗号通貨と同じくブロックチェーン技術を利用しています。

 日本は文化や技術の面において「ガラパゴス」と揶揄されがちですが、そのガラパゴス的なものが世界を席巻してきた例は枚挙に暇がありません。今では世界中で利用されている携帯電話による決済の先駆けは日本の「おサイフケータイ」であり、日本独自のケータイ文化であった「絵文字」は今やemojiとして世界で正式にコミュニケーションツールとして採用されています。であれば、今は日本の一部でだけ盛り上がりを見せているモナコインもやがて一般層にまで浸透し、世界に広がっていく可能性がないとは言い切れません。

 
 また、日本国内の需要に目を向ければ、おサイフケータイにしろ絵文字にしろ、更に言えばアニメや様々な風物詩など、日本人は自国で生まれた文化を深く愛する傾向にあるように思います。メイド・イン・ジャパンの工業製品が世界を席巻した時代はとっくに終わりましたが、それでも日本人は未だに日本製に強く惹かれます。そこには根拠のない安心感みたいなものがあります。であれば、モナコインは「日本発の暗号通貨」というただそれだけの事実で普及を訴求し得るものに違いありません。

 
 世界におけるビットコイン取引量は、驚くべきことに日本が世界一位です。2017年初頭に大きくシェアを伸ばし、未だに(2017年10月現在)シェア約40%で世界トップです。日本のbitFlyerは今や世界最大の暗号通貨取引所であるという事実があります。

 ということは、bitFlyerに口座を開設した人がまず初めにすることは恐らくビットコインの取引を始めることでしょうけれど、その次の選択肢として上述の理由によりモナコインの取引は必ず視野に入ってくるでしょう。モナコインが多く買われれば値も上がるというわけです。

 

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2. ツイッターで送金が可能(手数料ほぼ無料)

 モナコインが普及し得る最大の特徴としてツイッターで手軽に送金できることが挙げられます。「tipmona」というサービスを介して行うのですが、tipmonaは登録不要で送金できるという非常に画期的なものです。

 例えばビットコインの送金には専用のウォレットが必要となります。つまり自分のウォレットから相手のウォレットへ送金することとなり、要件としては下記が必要となります。

 
1. 自分がウォレットを持っていること
2. 相手がウォレットを持っていること
3. 相手のビットコイン受け取りアドレスを知っていること

 
 特定の相手に送金するべくして送金するなら煩瑣なことはないのでしょうけれど、「気軽に」という点では疑問符の付くものです。たった一度の送金のためにウォレットを作らなくてはならないのは面倒ですし、送金の際に「アドレス教えて」とわざわざ聞かなくてはならないのも手間です。

 
 ところがモナコインはツイッターで送金できます。モナコインをツイッターで送金するための要件は下記です。

 
1. 自分がツイッターアカウントを持っていること
2. 相手がツイッターアカウントを持っていること

 
 ツイッターは既に広く普及しており、送金先がツイッターアカウントを持っていないことのほうが稀でしょう。万が一持っていなかったとしてもウォレットの開設よりは心理障壁の低いものであることは間違いありません。まして日本は「バルス!」に代表されるようにツイッターが大好きという国民性があります。モナコインが普及する基盤は既に揃っているのです。

 
 ツイッターで気軽に送金できるということはモナコインを「投げ銭」「チップ」として使うために最適化されていることに他なりません。それはネットを介した「ゆるいつながり」の機能性を拡張するものであり、モナコインがその人気を自己増殖させ得るポテンシャルを秘めているということです(モナコインのツイッターによる送金の詳述は「ツイッターで気軽にモナコインを投げ銭できるtipmonaがすごい!|銭ゲバ」に詳しいです)。

 この「ツイッターで気軽に送金」というメリットは海外でも徐々に海外でも周知されつつあるようです。日本生まれのモナコインを買っているのは日本人だけじゃないというのは大変に心強いことです。

 

3. 既に通貨として利用されている実績がある

 上述の「tipmonaを利用したモナコインのツイッターによる送金」は既に多くのユーザーによって実際に利用されているものです。それに加え、モナコインはまさに「ガラパゴス的に」日本国内の一部有志によって通貨として用いられています。モナコインで買えるお米「モナ米」、モナコインで買えるコーヒー「モナコーヒー」、eスポーツや麻雀大会の賞金やカンパとして用いられるモナコイン(参考サイト「モナコインという暗号通貨の❝特異点❞|BTC News by bitFlyer」)。

 これまでにも、一部コミュニティでの熱狂的な盛り上がりが全体に波及し一大ムーブメントが起こる数々の例がありました。それは例えばツイッター上での「バルス!」であり、Perfumeの超絶的な人気であり、ハロウィン仮装パーティーです。そして、モナコインもそのポテンシャルを秘めていると思うわけです。

 
 ビットコインやイーサリアム(ETH)は今現在、殆ど投資(投機)の対象としてしか扱われていない状況です。保有しておいて値が上がるのを待ち、いずれ売るためだけのもの。都内ではビットコイン建てで支払いのできる店舗が急速に増えていると言いますが、まだまだ問題は山積みです(手数料が高い、支払いに時間がかかる、従業員の知識不足、など)。

 だけどモナコインは前述のように手軽に専門知識なしで送金できるという強みがあり、その強みのお陰で投機対象としてだけでなく実際に通貨として用いられている実績があります。実用性に優るメリットはありません。投資(投機)対象としての暗号通貨はいずれ売られることを目的として買われますが、実用性のあるものについては使われ続け、保有し続けられるであろうからです。

 
 日本に住む人々が日本円を手放さないのは、日本国内において絶対的な実用性があるからです(当たり前の話ですが)。それ故、日本国の成長と共にその価値は上昇し、現在、貨幣価値は安定しています。モナコインについても日本円に次ぐくらいの送金・決済手段にまで成長すれば今後その価値は上昇し、いずれ安定していくことでしょう。

 

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4. 実用性が高い

 「気軽に送金できる」以外のモナコインの実用性は決済スピードが速い(Segwitの実装)が挙げられます。

 2017年8月に世界を震撼させたビットコイン分裂騒動はビットコインの決済スピードの遅さ(10分もかかる)が原因です。その問題を解消すべくハードフォーク(分裂)が強行され、ビットコインキャッシュ(BCH)が爆誕したのでした。

 ところでモナコインは暗号通貨の中でもいち早くSegwitが実装されたものとして知られています。これにより決済スピードは約1分半になり、実際の送金・決済に耐えうるものとして仕上がったと言っていいでしょう。

 
 また、決済スピードの問題を解消するための他の手段としては、ブロックチェーン上でコインをやり取りするのではなく「オフチェーン」と呼ばれる別の場所で通貨のやり取りをすることが挙げられます。暗号通貨はブロックチェーンと呼ばれる場所に決済の記録を残すことによって機能しています。つまりブロックチェーン上への記録の頻度が増えれば増えるほど通貨への負担が増すこととなってしまうというわけです(参考サイト「Segwitとは?(初心者向け)|とってもやさしいビットコイン」)。

 前述した「tipmonaによるモナコインの送金」はまさにオフチェーンによる送金に他なりません。モナコインのブロックチェーンを用いることなくtipmonaという独自の設計によりモナコインをやり取りする仕組みです。

 暗号通貨の加熱によってもたらされる決済スピードの問題が取り上げられる中、モナコインは予めそのリスクを回避するように設計された秀逸なコインであると言えるでしょう。

 

5. bitFlyerに上場したことで可能性が広がっている

 モナコインの急速な人気上昇の大きな要因は間違いなくbitFlyerへの上場です。モナコインという日本発の暗号通貨に力を入れていくという強い意志表示です。モナコインは他の国内暗号通貨取引所では既に取り扱いがあったものですが、今回のbitFlyerへの上場がきっかけとなって価格が大きく跳ね上がったことは、bitFlyerの実績と強い影響力を如実に反映したものとみなして良いでしょう。ちなみにbitFlyerは仮想通貨交換業者として正式に金融庁への登録がなされています。

 前述してきた通り、bitFlyerは世界最大の暗号通貨取引所ですから、上場によって圧倒的に取引量が増えることは間違いありません。そして前述のようなモナコインの実用性やメリットが周知され、実際に利用する人が増えていけばモナコインの価格は緩やかに上昇していくだろうと私は考えています。それは投機(ギャンブル)によるバブル的で危うい暴騰ではなく、実際の価値に即した堅実な上昇です。

 
 この世界に「錬金術」というものがあるとすれば、それは「先行者利益」のことです。モナコインは2017年1月に「1MONA=3円」だったものが、今回の価格上昇によって一時最高値「1MONA=721円」を付けました。実に240倍の値上がりです。これは例えば2017年1月に趣味や投資対象としてお小遣い程度にモナコイン10,000円分を所有していたとすれば、2,400,000円(!)なっていたということであり、単純計算で2,390,000円分の先行者利益を得られたということです。

 モナコインはライトコイン(LTC)という暗号通貨に似た仕組みを持つものであり、ライトコインの価格は1LTC=約7,000円(2017年10月16日現在)です。前述してきた通り、モナコインはライトコインよりも実用性の高いものであり、そう考えれば現在1MONA=約500円(同上時点)であるモナコインがライトコインの価格を上回らない理由はありません。つまり、現在、モナコインは暴騰を経てもまだ「割安」なコインであると言えます。投資で利益を出すコツの一つは「割安なものを買う」ことに尽きます。つまりはそれが先行者利益であり、錬金術という代物です。

 
 また、投資における2つ目のコツは「周りの意見に左右されない」ことが挙げられます。ジム・ロジャーズという伝説の投資家は1990年代に「バカなことはやめろ」という周囲の反対に屈せずに自分の頭で考えた末の判断で中国への投資を始めています。結果、現在中国は世界2位の経済大国になっていることは言うまでもありません。

 「暗号通貨は危ない」「モナコイン? 何それ? やめたほうがいいよ」などと言うあまりにも直感的な意見が世間では散見されますが、肝要なことは周囲の意見に流されずに「自分の頭で考える」ことです。1MONA=3円だった頃、恐らく大多数の人は「モナコインなんて訳のわからないものに投資をするのはやめておけ」と言ったでしょう。だけど、自分の頭で判断した人は今回、空前絶後の利益を上げました。

 しかもそれはたった1,000円をモナコインに投資していても20万円以上の利益が出たという驚くべき事態です。リスクとしては痛くも痒くもない極めて低いものでありながら、夢とロマンに満ち溢れたものです。

 
 投資における最後のコツは「未来のことは誰にもわからないから、買おうと思った時に買うべし」ということです。株式の相場も不動産の相場も暗号通貨の相場も、例外なくランダムに値動きします。先のことは誰にもわかりません。世の中には「チャートを見れば値動きの予測が出来る」と豪語する投資本や情報商材もありますが、はっきり言ってそれで儲かったとすればそのたった一つの理由は「運」以外にありません。未来のことは誰にもわからないからです。

 私たちはモナコインを長期投資対象として購入しようとしています。「今日買って、明日たまたま値段が上がったら売る」ためのものではなく、数年後に価値が上がっていることを見据えて今のうちに買っておくためのものです。であれば、短絡的な値動きに一喜一憂する必要はありませんし、いつ買っても同じ(今買うべし)ということになります。将来価格が上がるという信念の元に買うわけですから。

 というわけで、私が考えるモナコイン投資の鉄則は下記の通りになります。

 
1. 自分の頭で考えた結果、
2. 将来的に価格が上がると思うなら、
3. 失くしても構わない程度の資金で
4. 今、買う

 
 私は上記の行動指針に照らし合わせてbitFlyerで小遣いからモナコイン数万円分を買い増しました。どうなるかは誰にもわかりませんが、いずれ価値が跳ね上がることを目論んで数年間はそのまま寝かして置こうと思っています。

 

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