【セロトニンの素】L-トリプトファンの効果がメンタルに最強であると私が感じた8つの理由

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国産原料、国内生産のL-トリプトファン (120粒、1ヶ月分)

 何やら聞き慣れない、難しい名前であるかもしれません。L-トリプトファン。
 化学物質? いえいえ、れっきとした天然由来のアミノ酸で、日常の食事から摂取することが可能です。

 私は過去に抑うつとの診断を受けたことがありまして、現在は通院はしていませんが、そもそもメンタルがあまり強い方ではありません。
 ちょっとしたことでイライラし、もう嫌だなー、と思ってしまう。
 従って、薬をやめることができた今ですが、抗うつ薬の代わりになるようなサプリメントをいろいろ試してみております。

 その中でも、L-トリプトファンにははっきりとした効果があったので、ここにご紹介したいと思うわけです。

 

1. 天然由来の必須アミノ酸である

 L-トリプトファンは、牛乳から発見されたアミノ酸で、人体にとって欠かすことのできないものです。
 下記で詳しくご紹介しますが、セロトニンの材料となるため、精神的な安定、集中力・記憶力の向上、メラトニンの合成を促進するための睡眠の質の向上、若返り効果など。
 あまり耳にしない名前であるにも関わらずあらゆる場面への高い効果が確認されています。

 L-トリプトファンは、体内で作り出すことができない必須アミノ酸と呼ばれるもの。食事から摂取するしかないのです。

 L-トリプトファンを多く含む食品の代表としては、牛豚鶏のレバー、かつお、まぐろ、牛乳、チーズ、豆・ナッツ類が挙げられます。
 ちなみに上記に挙げたものは、L-トリプトファンを多く含むだけでなく、ビタミンB群やマグネシウムなどメンタル・フィジカル面における健康効果が高い食品として度々目にしますから、積極的な摂取を心がけることをおすすめします。

 もちろん、レバーやナッツばかり食べるわけにはいかないでしょうし、かなりの高カロリー。
 おすすめは、牛乳を飲む習慣を付けることです。牛乳であれば、朝・昼・晩と水分補給も兼ねて容易に摂取することができます。

 

2. 幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの材料となるものである

 うつ病・抑うつ状態、パニック障害などのメンタル系の疾患は、脳内における「セロトニン」の不足が原因のひとつであることは良く知られています。
 セロトニンが不足すると、うつ病の要因となり、やる気の低下、漠然とした不安、情緒不安定を引き起こしてしまいます。
 セロトニンは、脳への様々なポジティブな作用をもたらすことで、近年、注目の集まる成分となっているわけです。

 L-トリプトファンは、まさにそのセロトニンの材料となるものです。

 セロトニンが正常に分泌されることで、ストレスへの抵抗力やイライラの抑制にも効果があります。
 健全な日常生活を送るためにも、うつ病の予防のためにも、社会人にとっては必須の成分であると私は考えます。

 

3. 即効性が感じられる

 私はサプリメントをによって、積極的にL-トリプトファンを摂取し始めました。
 これは私の主観ですが、他のメンタルに作用すると言われているサプリメント(例えば、ロディオラ・ロゼアなど)よりも、即効性に優れていると感じます。
 もちろん、服用した次の日から人格が変わったようにアクティブになる、なんてことはありませんが、少なくともイライラはだいぶ抑制されているように感じます。

 日常の中でイライラすることが多くなり、それ以前の2ヶ月間ほど、暗澹たる気持ちをまとって出社してしまっていたのですが、飲み始めて1ヶ月ほどでそれなりに明るい挨拶ができるほどまでに回復し、自分でも驚きました。
 即効性も感じられ、長期的な作用についても効果があると実感しています。

 イライラすると共に気分が落ち込んだ際、このままでは駄目だと思い、食生活についても改善していったので、一概にL-トリプトファンのおかげであるとは言えないかもしれませんが、少なくとも私はこのまま継続してサプリメントから摂取しようと思っています。

 

4. うつ病、抑うつ状態の改善(研究結果あり)

 2005年にオランダのライデン大学の研究グループの報告をみると、急激なトリプトファンの不足がはじまると同時に、不安、情緒不安定、不眠、落ち込み、疲労などのうつ症状が現れるとい研究結果がでています。

 臨床栄養士のひとり言

 2000-2005年にアメリカで報告されている、健康な女性と拒食症の女性におけるトリプトファンの急激な不足に関する研究報告には興味深いことが報告されています。
健康な女性と拒食症の女性をグループわけして、この両グループには強制的に血中トリプトファンを不足させるための食事をさせました。結果としてうつ様症状が現れはじめたところで、今度はトリプトファン(5-HTP)を1日3回、1回あたり300mg摂取させ血中トリプトファンを上昇させるようにしました。結果、2週間後からうつ様症状は劇的に改善されはじめています。

 同上

 うつ病とL-トリプトファンの関係については、多くの研究がなされ、はっきりとその因果関係が認められています。
 すなわち、L-トリプトファンが不足するとうつ症状になりやすい、L-トリプトファンをきちんと摂取することでうつ状態の改善が見られる、という研究結果です。

 うつ病だけでなく、ストレス耐性、安定した精神、やる気などにも関連して影響しますから、この平凡な毎日(少なくとも私にとっては)を楽しく前向きに過ごすためには、やはり積極的に摂っていきたいところであるのです。

 抗うつ薬と違い、L-トリプトファンは天然由来のアミノ酸ですから、サプリメントによる過剰摂取さえしなければ副作用の心配が最小限であることも大きな利点です。

 

5. 他人への信頼度が上がるとの研究結果

 この実験では、トリプトファンが大量に入ったドリンクを被験者に飲ませところ、1時間とたたずに他者への信頼度がアップしたそうで、この即効性はすごい。抗うつ剤だと、通常は1カ月ほど服用しないと効果が出ないと言われてますからねぇ。

 トリプトファンは人見知りを治す魔法の栄養素なのか?

 L-トリプトファンの即効性についても触れられていますが、他人への信頼が上がること、これは私も実感していて、L-トリプトファンのサプリメントを飲むようになってから、人に仕事を任せることができるようになったと感じています。
 どうも私は「全部自分でやったほうが速いし正確である」と考えがちであり、そのせいで大量の仕事を抱えてしまったり、他人の仕事の不備に腹が立ったりして、ストレスが溜まりがちなのです。

 これもただ単に仕事が閑散期に突入したために他人の遅い仕事にも目を瞑れるようになっただけ、ということかもしれません。L-トリプトファンによる直接的な影響と断言することはできないかもしれない。
 それでも、L-トリプトファンを摂取し始めてから、かなり調子が良くなってきたと実感しているのは、主観的ではありますが、紛れもない事実であります。

 

6. 感情のコントロールが容易になった

 それでも瞬間的にムカッとすることはあります。この短気をどうにかして治したいものなのですが、以前であれば、ムカッとした際に物に当たって備品を破壊したり、30分間くらい露骨に機嫌が悪かったりしていました。だめですね。

 ただ、L-トリプトファンの摂取を始めてから、ムカッとした後の感情のコントロールがなんとかできるようになっていることに気が付きました。
 ゴミ箱を蹴飛ばす頻度はなきに等しいほどまで減り、備品の破損はほぼなくなり、「このやろう」と思ってもイラつきが治まるのに以前は30分だったものが、30秒ほどにまで短縮されたと感じています。

 全くムカつかない、イライラしない、というのを目指しているのですが、私の不徳の致すところにより、まだそこまでの域には達していないのが現状です。
 L-トリプトファンの摂取量コントロールと食習慣のさらなる改善によって、菩薩のようになれればいいなと個人的には思っております。

 

7. 睡眠にも良い効果がある

 セロトニンは精神の安定に効果があり、睡眠の質や寝付きの良さにも影響します。心が平穏であれば、睡眠の問題も少なくなるというもの。
 眠りには脳内における「メラトニン」という物質が大きく影響しています。
 睡眠においては、このメラトニンがほぼ唯一と言っていいほど大きく影響します。
 睡眠=メラトニンと考えて間違いないです。

 L-トリプトファンは、間接的にメラトニンの材料にもなります。
 どういうことかというと、L-トリプトファンによって作られたセロトニンは、夜にはメラトニンに変化するのです。セロトニンの量が少なければ、メラトニンの量も必然的に少なくなり、眠りにも悪影響を及ぼします。
 逆に、日中にきちんとセロトニンが作られていれば、それが変化した適量のメラトニンにより、快眠が期待できるということです。適量のメラトニンが夜にきちんと作用していれば、朝もすっきりと起きることができます。

 食事:L-トリプトファン → 日中:セロトニン → 夜:メラトニン → 食事:L-トリプトファン → 日中:セロトニン → ……
 という流れで、健やかな日常は円を描いて送られます。

 私は大変に寝付きが悪く(寝る直前までゲームをしたりするのがいけないのでしょうけれど)、同時に寝起きもかなり悪いのですが、L-トリプトファンによって寝付きが改善された実感は正直あまりないのですが、寝起きは格段に良くなりました。睡眠の質が上がっているのかなと思っています。
 これからは、寝付きを良くするような生活習慣の改善をしていこうと思っています。

 

8. 炭水化物・糖分・バナナと一緒に摂れば効果絶大

 サプリメントは水と一緒に飲むのが普通ですが、トリプトファンサプリに限っては果物ジュースなどと一緒に飲むようにしましょう。ジュースに含まれるブドウ糖が、トリプトファンの輸送を助けます。
 なお、糖分を含んでいれば何でもOKです。朝食の代わりにバナナを食べて糖分補給するのもいいと思います。バナナには糖分だけでなくビタミンB6が多く含まれていますが、それもセロトニンの合成を促してくれます。

 トリプトファンの摂取タイミングはけっこうシビア

 L-トリプトファンをサプリメントによって摂取する場合、セロトニンが作られる効果を最大限にするための戦略には幾つかあります。

 

空腹時に摂る

 他のアミノ酸と競合してL-トリプトファンの吸収が阻害されるのを防ぐために、L-トリプトファンのサプリメントは空腹時に服用することにより、無駄なくきちんと脳へと届けられます。摂取しても、脳まで届かなければ意味がないのです。

 

炭水化物と一緒に摂る

 炭水化物はL-トリプトファンの輸送を手助けする作用があるため、L-トリプトファンの吸収率が高まるとされています。

 

【おすすめ】朝、バナナと一緒に摂る

 セロトニンが脳内で作られるためには、L-トリプトファンだけでは足りません。ビタミンB6が必要です。
 また、糖分はL-トリプトファンの脳への輸送を助けることが知られています。

 これら二つの要件を満たすのが、バナナです。
 バナナには、糖分はもちろん、ビタミンB6もしっかりと含まれていますから、L-トリプトファンサプリメントと相性が抜群です。

 私は、バナナを自宅に常備しておき、朝起きたら、牛乳と一緒にL-トリプトファンサプリとバナナを摂るようにしています。
 そうすれば、「空腹時に摂る」という要件も満たせます。

 

L-トリプトファンのサプリメントってどこで手に入れるの?

 日々の食事からでもL-トリプトファンの摂取することはもちろん可能ですが、意識するあまりメニューが固定化して飽きてしまったり、外食中心の食生活が習慣化してしまっている忙しい人もいるでしょう。

 ちなみに私はサプリメントで摂取しています。
 手に入れるのが難しいサプリメントではありませんし、むしろ、L−トリプトファンの重要性は年々周知されてきていますから、購入は容易になりつつあります。
 私のおすすめのショップは2つあります。

 

Amazonで注文する

国産原料、国内生産のL-トリプトファン (120粒、1ヶ月分)

 これは私が愛用しているものです。
 パッケージがそっけなく地味な感じではありますが、国内生産品であるため、手元に届くまでが迅速で、安心して服用できるのが利点です。
 どうしても海外のものだと、到着までに数週間かかったり、含有量がやたら多かったりします。
 その点、国内メーカーのものは、日本人の摂取適量に合わせて生産されていることが大きなメリットとして挙げられます。
 ビタミンB6と一緒に摂るように心がけましょう。


 

ネムリス(nemlis)を購入してみる


 ネムリス-nemlisは、リラックスのために作られたオリジナルサプリメントです。
 L-トリプトファンはもちろん含有されていますが、それだけでなく、必須アミノ酸、各種ビタミンなど、L-トリプトファンをしっかりと脳に届けてセロトニン生成をサポートする12種類の成分が凝縮されたものです。

 食生活が偏りがちな人には、こちらがおすすめです。
 なぜなら、前述の通り、L-トリプトファンは、それだけではセロトニンに変化できないからです。ビタミンなどのサポートがあってこそ、セロトニンは効率良く生成されます。
 筑波大学にて脳波データによる実証を行って製品化されたものなので、効果は明らか。大変に心強い。

 眠りをサポートするサプリメントという名目ですが、夜、メラトニンが生成されて良く眠れるということは、日中にセロトニンがきちんと分泌されているという証。
 つまり、ネムリス-nemlisは、ストレスやイライラへの耐性を促進し、うつ病・抑うつ状態の予防に効果を発揮するということなのです。

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