【月収10万円】貧乏人ほどクレジットカードを使え!5年間続けている私が教える7つの超絶メリット

 私がすべての支払いをクレジットカードで済ませるようにしたのは、無職になったことがきっかけでした。コンビニATMでの現金引き出し手数料が無駄だと思ったからです。以来約5年間、公共料金から普段の買い物までほぼ全ての買い物をカード払いにしています。

 どうも我々には「買い物は現金払い」という常識と言いますか、固定観念があるようです。現金払いが一番、と。逆に、クレジットカードについては「なんか恐い」「邪道である」というイメージがあるようです。ですが私は全てをクレジットカード経由での支払いにすることによるデメリットは何も感じていません。全く何も。逆に、有り余るほどのメリットを享受できていると実感しています。

 一般的なクレジットカードの使い方としては、分割払いにおいて積極的に利用する傾向にあるように思います。クレジットカードを「分割払いの際に便利なもの」と認識している人が非常に多いと推測されます。

 実は、クレジットカードは「一括払い」においてのみ我々利用者は「得」をします。逆に、「分割払い」では分割手数料がかかってしまうため「損」をします。つまり、普段の買い物(一括払い)でクレジットカードを使わずに、大きな買い物(分割払い)の時だけクレジットカードに頼るというのは、最も損をする使い方であるということです。まさにクレジットカード会社の思う壺なのです。

 私は、お金がない人ほどクレジットカードを使って得をすべきだと考えています。私は現在手取り月収10万円、つまり貧乏人ですが、未だに支払いの全てをクレジットカード払いにしています。私が5年間続けている賢く得するクレジットカードの使い方を以下で解説していきましょう。

 

  1. 得する前提条件:「年会費無料」のクレジットカードを「一括払い」だけで使用するべし
    1. 一括払いをすべき理由1:手数料がかからない
    2. 一括払いをすべき理由2:手数料がかからないのにポイントが貯まっていく
  2. 全ての支払いをクレジットカード払いにする7つのメリット
    1. 1. コンビニなどでATM引き出し手数料を払わなくて済む
    2. 2. ATMに並ぶ必要がない・財布の残額を気にする必要がない
    3. 3. 家計管理しやすい
    4. 4. 水道光熱費・家賃・電話料金の支払い忘れがない
    5. 5. ポイントが貯まって得をすることができる
    6. 6. 「一括払い」で手数料を負担させられることは絶対にない
    7. 7. 優良なクレヒス(社会的信頼)が作られる
  3. クレジットカード払いの不安を解消するための3つのポイント
    1. 1. ついつい使いすぎてしまいそう
    2. 2. 不正利用・不正請求されるのでは?
    3. 3. 一番気をつけること:引き落とし不能には注意!残高には余裕を
  4. 低所得者やアルバイト、フリーターでもクレジットカードって作れるの?
    1. 1. 全てのクレジットカードを作れるわけではない
    2. 2. 無職ではさすがに厳しいか
    3. 3. 過去に何らかの未払いのあった人には審査が難しいか
    4. とは言え、審査の基準は各社それぞれ。とりあえず申請してみよう
  5. まとめ:貧乏人の私がクレジットカードで得をした方法のおさらい

得する前提条件:「年会費無料」のクレジットカードを「一括払い」だけで使用するべし

 クレジットカードには「年会費無料」のものが少なからず存在します。年会費がかかるクレジットカードにはそれなりのメリットがあるに違いありませんが、普段使いをするなら年会費無料のもので充分です。私は年会費無料のカードを使っていますが困ったことは全く無いどころか、年会費を取られずに得をしていると感じています。

 また、クレジットカードの支払い方法には「一括払い」「分割払い」「リボ払い」などがありますが、得をするためには「一括払い」のみで使用することが推奨されます。

 

一括払いをすべき理由1:手数料がかからない

 クレジットカードは便利なのですべての支払いに手数料がかかると勘違いしている人も多いのですが、実は「一括払い」であれば手数料は一切かかりません。絶対に。「分割払い」「リボ払い」の場合は手数料がかかってしまい、その手数料分がクレジットカード会社の利益となるのです。

 私は5年間クレジットカードをずっと使い続けていますが「一括払い」以外の支払い方法で買い物をしたことはありません。

 

一括払いをすべき理由2:手数料がかからないのにポイントが貯まっていく

 「一括払い」の場合は手数料がかからないということは、使った分だけの請求が来るということです。にも関わらず、使った分だけポイントはどんどん貯まっていくのです。ほぼ全てのクレジットカードにはポイントシステムが採用されています。ノーリスクでポイントが貯まっていくことがクレジットカードで得をするということに他なりません。

 クレジットカードのポイントは意外と馬鹿にできません。ポイントは貯まると請求金額と相殺できたり、商品と交換できたりするのですが、私はAmazonギフト券と交換しています。決して支出の多い方ではありませんが一年間で15,000円分のギフト券と交換できるほどのポイントが貯まっていて正直驚きました。



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全ての支払いをクレジットカード払いにする7つのメリット

1. コンビニなどでATM引き出し手数料を払わなくて済む

 私が社会人だった頃はコンビニのATMで現金を引き出していました。コンビニは至る所にあるし24時間営業なので圧倒的に便利。もちろんその便利さと引き換えに、一度引き出す度に手数料が105円程度かかっていたのは知っていましたが全く気にしていませんでした。

 無職になり、家計簿をつけ始めるとたった105円の出費でも無駄に思えてくるわけです。一度に大金を引き出す度胸もないので、どうしても月に数度はATMで引き出す羽目になる。

 買い物をクレジットカード払いにすることによってATMで現金を引き出す機会が圧倒的に減りますので、結果、ATMで現金を引き出すという行為から発生する「手数料」と「時間の無駄」を撲滅することができるというわけです。コンビニのATMで引き出すのではなく銀行のATMに赴けばいいじゃないかと思う向きもあるかと思いますが、私は極度のめんどくさがりなので「面倒だからコンビニで引き出そう」と妥協してしまう恐れがあるのです。

 クレジットカード払いにすることによって、ATM手数料の問題は根本的に解決されるというわけです。

 

2. ATMに並ぶ必要がない・財布の残額を気にする必要がない

 スーパーの店頭などに設置されているATMに長蛇の列ができているのを見かけたことはないでしょうか。特に給料日後の混雑ぶりには恐れ入ります。正直、時間の無駄です。

 私はコンビニでの買い物からスーパーでの買い物まで全てクレジットカード払いなので、現金が殆ど必要ありません。長蛇のATMに並ぶなどという愚行とは無縁で、いつでも快適に買い物ができています。

 また、ATMに並ぶ必要がないということは、財布の残額を気にする必要がないということです。財布を覗いて「あれ、今お金いくらあるっけ? あー、1000円しか入ってない。急いでおろしてこなきゃ」という機会が圧倒的に減ります。もちろん、現金払いのみの店舗もあるので現金を持ち歩かなくても良いということではないのですが、細かいことに気を取られるストレスから解放されるのです。

 

3. 家計管理しやすい

 クレジットカード払いのリスクとして、現金が手元にあるわけではないので「使い過ぎてしまいそう」「金銭感覚がなくなりそう」といった声がよく聞かれます。確かにクレジットカードで得をするつもりが無駄遣いをしてしまうのでは本末転倒です。

 実は、家計の全てをクレジットカード払いにすることによって家計管理がしやすくなるというメリットはあまり知られていません。なぜなら、クレジットカード払いであれば利用分の明細を確認することができるからです。毎月の請求金額を確認する際に明細もきちんと確認することによって、何にいくら使ってこの請求額なのかが一目瞭然なのです。「何にいくら使ったかわからないけどお金がない」となりがちな現金払いとは大きな違いです。

 ちなみに私は、使いすぎを防止するために明細をきちんと確認することの他、毎日家計簿をつけています。これにより当月当時点でのお金の流れがわかるので「今月は今のところ使いすぎている。後半は自制しよう」と判断することができます。使いすぎが心配な人はクレジットカード払いと家計簿を併用することをおすすめします。

 

4. 水道光熱費・家賃・電話料金の支払い忘れがない

 可能なものは全てクレジットカード払いにすることをおすすめします。特に毎月自動的に出費となる電気代、ガス代、水道代、家賃、携帯電話料金はクレジットカード払いにするにはうってつけのものです。どうせ払わなければならないものであることに加え、普段の買い物とは違って「カード払いだから使いすぎる」という心配がありません。クレジットカードにリスクを感じている人でもカード払いにし易いものであると思います。

 また、水道光熱費・家賃をクレジットカード払いにするメリットとして、振込やコンビニ支払いの手間を省けるということがあります。毎月光熱費の請求書をコンビニに持っていって支払ったり、家賃を振り込んだりというのはかなり面倒なものです。面倒な上、忘れがちなものでもあります。

 電気代を支払おうと思ったが支払い用紙を家に忘れてきてしまった、などということが起これば大きなストレスになります。クレジットカード払いによって支払いを自動化してしまえば、手間が省ける上に支払い忘れがなくなるのです。

 

5. ポイントが貯まって得をすることができる

 上述しましたが、クレジットカードのポイントは気づけば意外とたくさん貯まっているものです。しかもポイントを貯めるには何の努力もリスクも必要ありません。普段の支出をクレジットカード払いにする、たったそれだけです。

 

6. 「一括払い」で手数料を負担させられることは絶対にない

 こちらも上述したので簡単に述べますが「一括払い」であればこちらに負担がかかることは決してありません。そのように規定されています。手数料はカード会社に支払われることとなりますが、それは全額店の負担になります。

 従って、カード払い可能な店舗においては商品の金額にカード払い手数料分が上乗せされて販売されていると考えましょう。買い物をする全ての人がそのカード手数料分を負担しているのであれば、クレジットカードで会計を支払ったほうが合理的です。

 現金払いは明らかに損をしていることになります。カード決済手数料の上乗せされた価格で商品を買わされる上にポイントも貯まらないからです。踏んだり蹴ったりとはまさにこのこと。

 

7. 優良なクレヒス(社会的信頼)が作られる

 これは意外と知られていないことのように思いますが、毎月、わずかな金額でもクレジットカードを使用し延滞することなくきちんと請求金額を支払い続けることによって、社会的な信頼を蓄積していくことに繋がります。このことを「クレヒスを作る」「クレヒスを磨く」などと言われます(クレヒス=クレジットヒストリー)。クレヒスは個人信用情報機関に登録され、加盟している全クレジット会社が閲覧可能なものです。

 その人が社会的に信頼できる人物かどうか=貸したお金をきちんと返してくれるかどうかを判断する材料は収入の多寡ではありません。年収1000万円でも支出が1200万円で借金をしているかもしれません。逆に、年収200万円の人でも支出が150万円で毎年50万円の貯蓄を積み重ねているという人もいるかもしれません。年収で人の信頼を計ることはできないのです。

 そこで、クレヒスの登場です。毎月クレジットカードを使って遅滞なく請求金額を支払い続けることによって「私は借りたお金をきちんと返す人です」という証を積み上げることになるというわけです。優良なクレヒスを磨き続けることによって、将来、ローンを組んだり新たなクレジットカードを発行してもらう際に手続きがスムーズになります。

 いきなり全ての支払いをカード払いにするのは不安だという人は、公共料金や携帯電話料金だけでもクレジットカード払いにすることによって社会的信頼を蓄積していくことに繋がります。

 

クレジットカード払いの不安を解消するための3つのポイント

1. ついつい使いすぎてしまいそう

■家計簿最強説
 カード払いに抵抗のある人が抱く不安で最も多いものです。カード一枚を提示するだけで買い物ができてしまうのでお金を使っているという感覚が麻痺してしまうのではないかという不安です。「カード破産」という言葉もあります。

 使いすぎてしまいそうという不安と向き合い解決するためには、やはり家計簿しかないと私は考えています。パソコン上でエクセルで入力するも良し、ノートに手書きで記帳するも良し、最近ではスマホでレシートを撮影するだけで自動で家計簿をつけてくれるアプリも登場しています。それぞれのやりやすい方法でやってみるのが良いと思います。

 家計簿をつける上で最も大切なのは継続することです。従って、継続しやすい自分に合ったスタイルで続けるのが良いと思います。ちなみに私は、あまり細かくしすぎると嫌になると思ったので10円単位でつけています。正確な支出を算出することではなく、おおよその使った金額を把握することが目的なのです。

 
■「欲しいもの」か「必要なもの」かを見極める
 それでも家計簿は面倒であると言う人は買う前に「欲しいもの」と「必要なもの」を区別してみることをおすすめします。買い物に出かけて「欲しいな」と思うものを見つけてしまったら一旦立ち止まり、「これはただ単に欲しいものだろうか、それとも絶対に必要なものだろうか」と自分に問いかけてみるのです。

 おおよそ私たちの生活の中で「欲しいもの」は数あれど「必要なもの」はあまりありません。全ての無駄遣いは「欲しいもの」にブレーキをかけられずに買いすぎてしまうために引き起こされます。一旦冷静になって「これは欲しいものか、それとも絶対に必要なものか」と考える癖をつけることで使い過ぎは抑止できます。

 だけど、「絶対に必要なもの」だけに囲まれた生活は遊びがなく味気ないものです。「必要なもの」以外を買ってはいけないということではなく、衝動的に浪費してしまう前にちょっと冷静になりましょうということです。

 

2. 不正利用・不正請求されるのでは?

 クレジットカード払いの大きなリスクのうちのひとつに不正利用・不正請求されるのではないかと心配であるというのがあります。スキミングやカード情報の流出など、少なからずニュースで聞くフレーズです。

 でも、はっきり言いましょう。杞憂です。全く心配する必要はありません。

 それは、不正利用されるリスクがゼロであるというよりも、仮に不正利用されたとしてもカード会社のセキュリティ対策が万全だから心配する必要はないということです。クレジットカード会社は自社のカードが不正利用されていないかどうか常に監視の目を光らせています。怪しい支払いには待ったをかけ、万が一、不正利用によって支払いが完了してしまったとしてもカードの持ち主に請求されることは絶対にありません。つまりは、補償が受けられるということです。明細をきちんと確認して買っていないものについて請求がされていないかをチェックすることは大事なことですが、それ以前にクレジットカード会社によるきちんとした監視が行き届いているということです。

 不正利用はクレジットカード会社の信頼を失墜する最も重大な事案です。従って、不正利用・不正請求に対する対策は万全であるというわけです。きちんとした補償も付いていますから、利用者が被害を被ったり損をしたりすることは決してないと言い切れるものです。

 ちなみに、不正利用を防ぐために私たちにできることは下記の三点です。

 1. クレジットカードの裏面には必ずサインをする
 2. クレジットカードを他人に貸さない
 3. 暗証番号を他人に教えない

 

3. 一番気をつけること:引き落とし不能には注意!残高には余裕を

 クレジットカード払いをする上で最も気をつけるべきことは、引き落とし口座の残高に余裕を持たせておき引き落とし不能にさせないことです。メリットとして「クレヒスを磨く」と上述しましたが、一度でも引き落とし不能になってしまうと全てが水の泡。「貸したお金を返さない人」との烙印を押されてしまうこととなってしまいます。ほんの少しのうっかりが社会的信用に関わることに繋がります。

 ですので、全ての支払いをクレジットカード払いにする場合には銀行の残高に余裕を持たせておくことが肝要となります。私がクレジットカード払いを始めたのは無職になった時でしたが、社会人時代にコツコツ貯めた貯金がそれなりにあったので恐れることなくカード払いに移行することができたのでした。で、貯金が底をつく前に再就職できたためになんとかクレジットカード生活を続けることができているというわけです。

 

低所得者やアルバイト、フリーターでもクレジットカードって作れるの?

 現在、クレジットカードは群雄割拠、あらゆる会社からあらゆるクレジッドカードが発行されていてカード発行ための敷居がかなり下がっているのが事実です。

 かつてはクレジットカードの種類も限られていて「正社員でなければカードが持てない」「ある程度の年収がなければカードが持てない」などと言われましたが、今となっては全くそんなことはありません。年収や雇用形態に関係なく、低所得者やアルバイト、フリーターでもクレジットカードを容易に作ることができるのです。

 但し、注意点が3点あります。

 

1. 全てのクレジットカードを作れるわけではない

 審査の基準は各社によって異なるので、全てのクレジットカードが作れる可能性があるわけではありません。A社のカードは作れたけどB社では審査落ちしたということはよくあることです。

 一般には「銀行系のカードは審査が厳しい」と言われます。逆に、審査の甘いクレジッドカードとしてよく聞くのは「楽天カード」「イオンカード」あたりです。ちなみに私は学生の時に「学生専用ライフカード」を作り、それを継続して使用しています。

 

2. 無職ではさすがに厳しいか

 無職でクレジットカードを作るのはかなり厳しいと思います。現実的に不可能であると考えたほうがいいでしょう。但し、収入源があれば問題ありません。つまり、自営業者・個人事業主や夫に収入がある主婦などは申込みできるということです。

 私は無職になってからクレジットカードを使い始めましたが、前述の通り無職になってからクレジットカードを作ったのではなく、そもそも所有していたものを使い始めたのでした。現在社会人である人はいつ無職になってもいいようにクレジットカードを一枚は作っておくことをおすすめします。無職になったからと言って没収されるわけではありません。

 

3. 過去に何らかの未払いのあった人には審査が難しいか

 クレヒスに関連することですが、過去に口座から引き落とし不能になった経験のある人には審査が厳しめになることが予想されます。特に注意すべきは「携帯電話料金」です。請求された携帯電話料金に端末の分割払い分が含まれている場合、請求料金の未納はローンの未納・延滞とみなされてしまい、すなわち「貸したお金を返さない人」との烙印を押されてしまうことになるのです。

 なぜかローンが組めない、カードが作れないという人の中には「たった一ヶ月だけうっかりしていて携帯料金を払い忘れた」「たった一度だけたまたま口座に残高がなかった」という人もいます。

 

とは言え、審査の基準は各社それぞれ。とりあえず申請してみよう

 クレジットカードの審査の基準が年々下がっているのは事実です。審査が通るかどうかは誰にもわかりません。

 であれば、とりあえずは申請するだけならお金は一切かからないので、あれこれ考えて足踏みするよりも希望のカード会社にまずは申請してみるのが良いと思います。却下されたからといってペナルティはないのです。

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